
三連休、翻訳やらなければと思いつつダラダラ過ごし、今日夜になってようやく半分仕上げました。一旦始めればと作業は速い方なのですが、始めるまでが長いのです。明日は雪が降らないけど寒いとか。またしてもそんな日に限って仕事で午後から出版社にアポ2件・・・。同じ会社の違う編集部なので、まだマシですけどね。
またしても韓国映画の話が続きますが、最近韓国のコメディ映画が気に入ってるんですよ。そして「MUSA」以来、チュ・ジンモもお気に入りなので、彼が主演のコメディ映画「ライアー」を見ました。「家門」シリーズのようにドタバタではなく、「ガン&トークス」のようにスタイリッシュでもないけど、よくできたコメディでしたよ。いやーチュ・ジンモ、「MUSA」の後でもこれやれるって、コイツ、ただの男前じゃねえ!って感じですよ。彼は現在テレビで時代劇やってるんですよね。でも時代劇は「イサン」で懲りたから当分いいわ・・・。
韓館によるあらすじはこんな感じ。
人物は秀麗、品性は立派なる「模範」タクシーの運転手チョン・マンチョル(チュ・ジンモ)。
愛に命をかける彼は現在、セクシーなジョンエ(ソン・ソンミ)、初初しいミョンスン(ソ・ヨンヒ)に二股をかける「両天秤」進行中だ。幸せだった彼の日常生活が、悪夢にうって変わる事件が発生した。
思わず捕まえた指名手配犯のために社会的関心を一身に受けるようになったもの。市民英雄を取材するために寄り集まるマスコミ。
犯人と彼の関係を疑う警察、果して彼はどんな風に二重生活発覚の大危機を兔れようか?
瞬間を兔れるために思わず吐き出した嘘を収集するために、わらでもつかむような気持ちでプー太郎の友達ノ・サング(コン・ヒョンジン)に助けを請うマンチョル。
しかし、サングの生半可なアシストは火に油を注ぐようなものだった…
それぞれ違う理由でマンチョルを疑うパク刑事(ソン・ヒョンジュ)とキム記者(イム・ヒョンシク)が彼を密着マークし始めながら、マンチョルの嘘はますます戻すことのできないほど膨れ上がって行く… 「ライアー」の出演者は女優陣は知らない人ばかりでしたが、反対に男優陣は知った顔ばかり。マンチョル(チュ・ジンモ)の友人ノ・サングに「家門の危機」のサイコ検事、コン・ヒョンジン。マンチョルが指名手配犯の共犯と疑う刑事に「ガン&トークス」のヤクザ、ソン・ジョンジュ。マンチョルとサングを間違える記者に「チャングム」のトックおじさん&「カンナさん、大成功です!」のハンナのお父さん、イム・ヒョンシク。
そしてマンチョルがジョンエと暮らすアパートの上の階に住むオカマのアーティスト、アレックスに「イサン」の裏番組の時代劇「王と私」のオ・マンソク。今まで彼には全然興味なかったというか、正直なところ顔が苦手と思っていたのですが、この映画で見て好きなタイプの演技者と直感。思わず「王と私」を見てみようかと思いましたが、これも結局「イサン」で懲りてるから見ません。オ・マンソク、なかなかcolorfulな演技をしますなあ。さすがミュージカル俳優だけあって、踊りながら絵を描いて踏むステップも軽快だし、映画の最後で彼が歌う「Happy Birthday to You」も上手でした。コメディではないけど、彼が連続殺人犯を演じるサイコスリラー「わが町」はぜひ見たい!彼の狂気の演技は素晴らしいに違いないと確信してます。
この映画や「家門の復活」(家門シリーズPart3です。この感想はまた後日)でもそうですが、いつも疑問に思うのは女性が男性を呼ぶ時に使う「オッパ」という言葉。日本人でも韓国ドラマを見たことがある人はみんな知ってる「お兄ちゃん」という意味の言葉ですが、他人の男性に対して使うとちょっとニュアンスが違うようですよね。「家門の復活」では次男のソクチェがセクシーな女性に「オッパァ〜」と呼ばれて骨抜きになるし、「ライアー」ではミョンスンがマンチョルを「オッパ」と呼ぶのを聞いて、もうひとりの妻・ジョンエが「彼をオッパって呼ばないで!」と怒るシーンが出てきます。きっと呼ぶ相手や言い方によっても意味合いが変わるんでしょうね。日本語にはそんな言葉はないから、おもしろいなあと思っていつも見てますよ。
- 2008/02/12(火) 20:57:46|
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