
ソウルの南大門が焼失してしまったんですね。実は昨夜、たまたまその写真を韓国語のネットニュースで見たのですが、字が読めないので内容がわからず、最近韓国は時代劇ブームと聞いているので、不謹慎にもドラマのセットだと思っていました。南大門は私が勤めていた会社のソウルオフィスのすぐそばで、ソウルに行った時には毎日横を通っていました。ライトアップされた姿は壮麗でしたね。放火が原因と言われているようですが、自分の国でも他の国でも、歴史的建造物が破壊されると、人類全体が取り返しのつかない過ちを犯してしまった気がして本当に喪失感が大きいです。
時代劇つながり(強引!)ですが、大河ドラマ「篤姫」いいですねえ。いやー昨日はちょっと泣けました。まあ、毎回必ず泣けるシーンはあるんですけどね。来週はさらに泣けるだろうなあ・・・。政治あり、恋あり、でも笑えるシーンもちゃんとあって、ほんとすばらしいです。宮崎あおいと瑛太がキラキラ輝いてますね〜。彼らの一本気さは清々しいです。長塚京三と樋口可南子のやさしく理解のある両親もいい。最近は恋愛より親子に泣けるんですよね、年のせいか・・・。小澤征悦と原田泰造の西郷隆盛・大久保利通コンビも息が合っている。そして島津斉彬(高橋英樹)は名君だったんですねえ。新しい考えへのオープンさや、思いやりのあるところはちょっと韓国ドラマの正祖大王に似ている感じですよ。演じている俳優さんは全然違いますけどね
。(正直なところ「イサン」にしても「チェオクの剣にしても、イ・ソジンの演技にはどうも心酔できません。純粋に好みの問題です。)とにかくこのドラマ、若い主演二人が力いっぱい頑張っているのを、うまい脇がガッチリ支えているという感じが伝わってきて、ストーリーと相まって微笑ましく、本当にいいドラマですよねえ。いやー、それにしても日本のドラマはstress-freeでいいですねえ。ストーリーも流れるようだし、感情表現も細やかでありながら豊かだし、何よりセリフの間が気持ちいい。香道などの文化にも触れられるし、本当に心が洗われるようです。
ところで悲しさを隠すシーンの代表的表現を考えてみると、韓国の俳優は涙なしで悲しい顔をする、香港の俳優は泣き笑いをする、日本の俳優は顔で笑って心で泣く。三者三様ですね。「少林サッカー」のオーディオコメンタリーで、鉄頭を演じるウォン・ヤッフェイが泣き笑いするシーンがあり、そこで「俺にはどっちか一つしか演技できない」とコメントした共演者に周星馳が「太ってるか、やせてるかか?」と聞いていたのが面白かったなあ。
昨日は知人が2人もテレビに出ていました。ひとりは芸能人なので当たり前と言えば当たり前なのですが、あまりテレビに出ない人だし、一昨日電話があったばかりだったからびっくり。もうひとりはだいぶ前に某新聞社の方の紹介で会った方でした。知ってる人がテレビに出てくるとテレビで見たことある人に会うのとは違う驚きがあります。以前、前の会社の同僚が自分が担当している商品のTVCMに出てるのを見た時や、仕事を通して知り合った人がやっぱりTVCMに出ているのを発見した時にはものすごく驚きました。
- 2008/02/11(月) 12:45:47|
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