Suika-Panda Network System

アメリカやアジアのTV&映画と日々のいろいろ。

すこし復活

この2週間、どん底だったバイオリズムが少し回復してきたようで、なんとなく仕事もやってます。そして映画を見る気力もないくらいダラけていたのですが、昨日から衣類を片づけたり、ipodにCDを落としたりしています。友人のクラシック・バイオリニストの演奏やロックアーティストの友達のCDも手をつける気力がなかったのだけど、ここで一気に遅れを取り戻すさー。

買い物などもボチボチと・・・。数日前にネットショップで買ったBanana Republicのワンピース2着が届きました。セールだったから2着で2万円ちょい。伸縮性のある素材なので多少サイズが違っても大丈夫だろうと思って買ってみたら、これがびっくりするほどピッタリ!そういえば以前パナリパのパンツを買った時も、きついところもダブつくところもなく、自分の体型にぴったりだったことを思い出しました。きっとカッティングが合ってるんでしょうな。というわけで追加でワンピース1着とカットソー1枚買っちゃった。こちらもセールで合計13,000円だったから。プラスそれに合わせるプチバトーのキャミソールを2枚購入。今回のお買いもの全部で45,000円。スーツ1着分にも満たないお手頃な買い物でした。去年の5月に会社辞めて以来、初めてまともに服買いましたよー。

メンタル的にはまだイマイチな部分もありますが、なんとなく波も戻ってきているような気配もあり、来週末からはバンコクなので、このあたりで気分を上げたいなあと思います。
  1. 2008/03/21(金) 01:19:33|
  2. いろいろ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

寒い・・・

昨日は彼岸の入りだっだそうです。が、寒いぞ!暖かいと思って薄着で出かけたら凍えました。

ベーグルを自分で焼いているのですが、いつも1個では食べ足りず2個では多いという状況に陥るのです。そこで「大きめに焼けばいいじゃん」と思いつき(遅い!)、4個分の生地で3個焼いてみました。結果、分量も作り方も同じなのに普通のパンっぽい食感になってしまった。いや、これでも十分おいしいんですが、不思議だなーと思って・・・。

昨日は昼、前の会社の同僚とランチをし、病院に行き、あまりに寒かったので一旦帰宅。冬物のジャケットに着替えて再度外出。元会社の先輩にディナーをごちそうしてもらいました。ウェスティンホテルのテラスでビュッフェをいただきましたが、こちらではいつも上質な食材に感動させられます。ローストポーク、おいしかったなあ・・・。

今日は朝、仕事の打ち合わせに出かけ、そのままランチした後、知人の個展に顔を出して帰宅。ここのところアポは多いけど、仕事らしい仕事はしてません。

そうそう香港映画「インファナル・アフェア」のハリウッド版「ディパーテッド」を流し見しました。結構忠実にリメイクされていたのが、良いのか悪いのか・・・?どのシーンをみてもアンディとトニーが頭に浮かんできて集中できませんでした。大好きなアレック・ボールドウィンを始め、キャスト的には文句なかったんですが、オリジナルの影響が大きすぎたかな。特に私にとっては「香港」という絶対的なエレメントがあるので比較できませんよ。



  1. 2008/03/18(火) 13:38:22|
  2. いろいろ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

You've Got Mail (1998年・アメリカ)

ygm


明らかにバイオリズムが下がってるなあ〜と思って確認してみたら、案の定、知性と感情がどん底。こういうときは悪あがきをせずにじっと波が去るのを待つのみ。気晴らしに外出しようかとも思ったけど、こんな日に限って天気は悪くなるばかり。家でじーっとしていました。こういう時は働かない。これができるのはフリーランスの利点ですな。やらなければならない仕事もあるんだけどねえ・・・。

こんな風に落ちてる日は何も考えずにchick flickを見ようと思い、久々にトム・ハンクスとメグ・ライアンの「You've Got Mail」を見てみた。メグ・ライアン、さすがに可愛い。この頃がピークだったよなあ。こういう髪型、日本人にはできないと思っていましたが、最近のカットとパーマの技術進歩で、自由が丘や二子玉川あたりには、こういうマダムいます。確か雑誌「Story」のモデルさんってこんな髪型してましたよね。

この映画が公開されたのは1998年だから、なんと10年前なんですねえ。映画館で見た覚えたあるんだけど、誰と見たんだっけ・・・?久々に見てまず時代を感じたのは、ネット接続がダイヤルアップだったこと。あのダイヤルした後の音、懐かしいなあ・・・。私も最初に使ったのはAOLでしたよ。あの頃、スターバックスもまだ新しかったんですよね。メールとスタバ・・・今ではすっかり浸透してますもんねえ。今でも私はスタバで「一番小さいの」とか「真ん中のサイズ」とか言っちゃうけどね。

この映画はclassicsだと思うのですが、一応amazon.co.jpよりあらすじを・・・。

絵本ショップを経営するキャスリーンは、インターネットのチャットルームで知り合った"NY152"という名も知らぬ男性からのEメールを心待ちにしていた。意地っ張りで同棲相手もいる彼女だが、彼とのメールでは、素直に何でも話せる…。そんなある日、彼女の店のすぐ近くに、全米チェーンの書店がオープンする。なんとその店の責任者ジョー・フォックスが、実は最愛の"NY152"だった…。「めぐり逢えたら」のノーラ・エフロン監督・製作・脚本。「プライベート・ライアン」のトム・ハンクス、「シティ・オブ・エンジェル」のメグ・ライアン共演で贈る、とってもキュートなラブ・ストーリー。

「とってもキュートなラブストーリー」ってあまりにベタでこっぱずかしいわ・・・。でもNYCの風景といい、いろんな小道具といい、非の打ちどころのないchick flickですよ。ああいう大型の書店も日本ではあの頃は少なかったですが、最近は座って立ち読み(なんかヘンな表現ですが)できるお店もだんだん増えてきました。マックとかブックオフとか安いものもいっぱいあるし、たまには高級レストランで食事したりもできるし、東京楽しいですよ。以前はこの映画観て、NYCっていいなあと思った(と思う)けど、今は全然思わないもんな。というか、私のアメリカに対する恋愛は終わったんだと思う。今はアジアと結婚した感じ。なんだそれー?って感じですが、"I went back to where I belong to." ということですよ。

ところで「You've Got Mail」、ストーリー知ってたんですが、今回はちょっと泣けました。私も10歳年をとって涙もろくなったのかな?

  1. 2008/03/14(金) 19:45:04|
  2. Movies
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Daily Show with Jon Stewart

仕事ヒマ〜とか言ってたら、翻訳の仕事が入りました。量が少ないので余裕こいてますが・・・。

今日は夕方から買い物を兼ねてマックに行き、夕食を兼ねて軽く食べ、1時間ほど滞在してプレスレリースを書きました。帰り道のブックオフで宮本輝の小説をまた2冊買い、ウォーキングのため遠回りして20分ほど歩いて帰宅。ヘンな話ですが、ブックオフのおかげで読書するようになりましたよ。105円〜400円で文庫本1冊買えると、それほど興味のない作家の小説でも試してみようかという気になるんですよね。帰宅して妊婦の元部下に送るベーグルを焼きつつ翻訳を完了。

私は自宅にいるときはずーっとテレビをつけっぱなしにしているのですが、番組があまりにつまらない時はCNNを流しっぱなしにしています。先日もたまたまつけていたら「Daily Show with Jon Stewart」が流れてきました。もともとはComedy Centralの番組ですが、日本ではCNNでやってたんですねえ。そして今回のゲストはヒラリー・クリントン。


最初の質問がおもしろかったです。

Jon: "...tomorrow is perhaps one of the most important days of your life, and yet you've chosen to spend the night before talking to me. Senetor, as a host, I'm delighted. As a citizen...frightened. Your reponse."

Hilary: "It is pretty pathetic."


翌日はオハイオ・テキサスという大統領選挙の前哨戦で、生涯で一番大切な日とも言えるのに、その前夜、自分なんかと話していていいのか?と尋ねるJon Stewartに、「かなり情けないわねえ・・・」と答えるヒラリーというわけです。この答えにはJonも思わず大爆笑。アメリカのメディアもこれについてはたくさん報道したようです。


そのクリップはこちら。

結局ヒラリーは無事、勝利をおさめ、この一言がかなり効いたのではと言われているそうです。アメリカ、おもしろい国だなあ。最近の日本の政治家の発言では、私は町村官房長官の「個人的にはUFOは絶対にいると信じている。」というのが良かったですけどね。あれ、アメリカの政治家だったら言っても驚かないけど、日本の官房長官が言ったんだよ。歴史的な発言だと思うけどなあ。もっと評価してもいいんじゃないですか?言っておくけど、UFOを信じるかどうかが論点じゃないですよ。日本人の発言と言えば、元大リーガーの長谷川が入団記者会見でアメリカの大リーグについて何を知っているか尋ねられ、「ピッチャーがミッキーマウス、キャッチャーがミニーマウスですよね。」と英語で答えたのも良かったですね。

うちの近所のマックは午後7時を回ると急激に空くことが判明。これからは夜行って仕事をするのもいいかも・・・。

  1. 2008/03/11(火) 23:20:34|
  2. Comedy
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

バンテージポイント(2008年・アメリカ)

vp


仕事の話はたくさん来るのに何もまとまらない。ということでヒマです。こういう時は映画をたくさん見て過ごすことにしています。が、なにぶんにも出不精なので家でDVD、ケーブル、ネットで見てます。

大統領暗殺の瞬間を8つの視点から見た映画「バンテージポイント」を見ました。アイディアはおもしろいし、キャストは豪華でしたが、ストーリー自体は普通。それよりアメリカのSPをあんなに弱っちく描いちゃっていいの?テロリストチーム5〜6人であれだけのダメージを与えられるなんて怖すぎます。で、最終的に危機を救ったのは(ネタバレなので反転)道路に飛び出した子供だなんてトホホですよ。シガニー・ウィーバー、フォレスト・ウィテカー、ウィリアム・ハートの演技はさすがの安定感でしたが、この映画に彼らの演技力が必要だったのか?と言われれば謎ですねえ・・・。

大して凝ったプロットも無く、派手なアクションもなく、それでも最後まで退屈せずに見られるのは異なる視点から一つの状況(プラスそれぞれの事情)を語ることにより、同じ山場を何度も持ってくることができるし、ネタも小出しにできるというアイディアの勝利ですかね。そうそう唯一のアクションシーンと言えるカーチェイスは退屈でしたが、これは単に私の好みの問題だと思います。「ボーンアルティメイタム」でもアクションシーンが一番つまらないと思った人間ですから。

ところで今日の「ウルルン」は韓国のカツラ名匠でしたね。番組の中では「すごーく自然」と言ってました・・・いやいや全然わかるんですけど。実は私、「整形・カツラ・ゲイ」の判別がすごく得意なんですよ。そういえばドラマ「イサン」の監督もカツラですね。でもカツラも整形もそれで本人がハッピーになれるなら、それもいいかなと思うんですよね。心理療法としてお化粧が有効なのと同じだと思います。それでもやり過ぎは良くないですよ。

監督のカツラ話で思い出した韓国ドラマ「イサン」。ドラマはほとんど見ていませんが、たまーに気になって記事などをチェックしてみると、主演のイ・ソジンの彼女、キム・ジョンウンのニュースももれなく一緒について来る感じ。で、いつも思う。キム・ジョンウン、ヒアルロン酸入れすぎだよー。顔、パンパンじゃん!私の美容医療科の先生に見せたら絶対に「担当医が悪い!」って怒るだろうな。おそらくシワに対する恐怖心がすごくあるんでしょうね。まあ日本の女優さんにも「ちょっと入れすぎじゃない?」っていう人はいますけどね。何度も言いますがやり過ぎはダメです。

  1. 2008/03/09(日) 13:30:17|
  2. Movies
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フィクサー(2007年・アメリカ)

mcposter


昨夜は久々の雨の中出かけ、銀座のインド料理屋さんでディナー。ここは野菜料理がおいしいのです。友達のダンナはチェコのプラハ出身なのですが、最近凝っている食べ物は「ほたるいか」という話にウケました。

今日は昼ごろ起きて「CSI」と「Without a Trace(FBI 失踪者を追え)」のCrossoverエピソードを見ました。以前、「CSI NY」と「CSI Miami」のクロスオーバーってーか、単にリレーって感じの造りにがっかりしたことがあったので、これもどうかなーと思ったのですが、今回のは本当にちゃんとクロスオーバーしてましたよ。グリッソンとマローンが犯人を追って走るシーンはちょっと笑っちゃったけどねえ。だって二人とも太めのおじさんでヨロヨロなんだもん。でもそこがまたリアルでいいのさ。

そして勢いに乗り、映画「フィクサー」を見ましたよ。原題も「Fixer」だと思って探してたら全然見つからない。アカデミー賞でようやく原題が「Michael Clayton」だと知り、ようやく発見できました。映画でもフィクサーという言葉はあまり使われず、ジョージ・クルーニー演じるマイケル・クレイトンは自分のことを「janitor(用務員)」と呼んでいましたね。

あらすじはこんな感じ。
フィクサー=弁護士事務所に所属する“もみ消し屋”。NY最大の法律事務所のフィクサーであるマイケル・クレイトン。彼が巻き込まれた最大の危機…。全米を騒然とさせた3000億円の訴訟問題。完全勝訴か和解の道を選ぶのか迫られたとき、NYNo.1の実力を持つ同僚弁護士が、ある全てを揺るがす秘密をつかんでしまう。ボスからすべてのもみ消しの特命を受けるマイケル。命を狙われる同僚、さらに関わったマイケルもまた、さらなる事実を知り、命を狙われる!命を狙うのは誰なのか!?命を狙われるほどの真実とは!?

ストーリー自体はそれほどスリルがあるわけではなく、どんでん返しもなく、何が見どころかと言われれば謎なのですが、それなりにおもしろかったですよ。汚い仕事をし、借金を抱え、家族ともうまく行っていないのに、それでもなんとなくデラックス感漂うジョージ・クルーニーはファンにはたまらないんじゃないでしょうか?TVドラマの「Damages」のストーリーも似た感じだけど、あっちの方が怖かった。集団訴訟を起こされる会社の顧問弁護士を演じたティルダ・スウィントンは、アカデミー賞の助演女優賞を受賞しましたね。確かに彼女の演技が一番緊張感を伝えていたかも・・・。

  1. 2008/03/08(土) 20:02:38|
  2. Movies
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

光州 5・18 (2007年・韓国)

昨日は友達と中国料理レストランで食事。相変わらずおいしいお食事でした。もちろん会話も楽しかったです。でもその中の友達の一人がいつもなんだけど、特定の人にしかわらかない話題を出して、ずーっとそのわかる人と話してるのよね。私はそれってすごい無礼なことだと思うんだけど、いつもだからこの人にとっては別に悪いことじゃないんだろうなと思う。でも食事のマナーって食べ方だけじゃないんだよ。どのように出席者の人たちみんなと楽しくお話するかということも大切なマナーなんだよね。まあ彼女もビジネスでの会食ではそんなことしないんでしょうけどね。

今日は仕事のメールを数通やり取りし、ベーグルを焼き、韓国映画「光州 5・18」を見ました。1980年韓国で起きた光州事件を描いた作品です。

両親が亡くなってから弟をタクシーの運転手をしながら育てているやさしい男をミヌを演じるのは「静かな世の中」、「殺人の追憶」のキム・サンギョン。この3本の中では一番純粋で善良なキャラクターでしたね。賢くてハンサムな弟ジヌはイ・ジュンギ。この役を選んだことには拍手だけど、ひとりだけえらい垢ぬけてたなあ。でも彼が出ることにより10-20代の観客をこの映画に取り込むことができるなら、それはそれで意義のある戦略だと思います。

ミヌが憧れている看護師シネ役は韓国版ともさかりえ、イ・ヨウォン。可愛くて明るくて芯の強い女性がよく似合っていました。こういう役は整形バリバリの派手なタイプではダメですよ。シネの父親でミヌが勤めるタクシー会社の社長パク・フンスを演じるのはアン・ソンギ。フンスは元大佐で、冷静に状況を把握して市民軍を指揮し、退役後も元部下に尊敬され、そして娘に対しても紳士的で理解のある父親という完璧な男性でしたね。こういうキャラを演じられるなんて、さすが国民的俳優ですな。

暴力を嫌う善良なミヌをはじめ、お気楽なタクシー会社の同僚、生徒思いの高校教師や神父さんまで事件に巻き込まれて行く姿はやりきれない思い。でも私はストーリー自体の重さや悲しさより、自国民、しかも一般民衆に銃を向けるという軍の考えが全然理解できず茫然としてしまいましたよ。映画に出てくる牧師さんの説明によると軍による暴力の理由は「国を乗っ取ろうとする軍が自分たちの行為を正当化するために、おとなしく寝ている犬を蹴って起こして吠えさせ、それを殴って押さえつけ、静かにしてやったから言うことを聞けと言う。」ということだそう。市民への発砲を命じたのは誰か未だに判明していないらしいです。まあ、国家的事件の真相が明らかにならないのは、やったのが"Commander-in-chief"本人か、もしくは限りなくそれに近い人たちだったからですよね。違う?

原題は「華麗なる休暇」で光州事件鎮圧軍の作戦名なのだそうです。映画は興行成績で歴代6位の大ヒット。公開当時、実際に事件の鎮圧にあたった将校や全斗換ファンクラブ(!)が事実の婉曲と抗議運動をしたらしいです。事件が起こったのは1980年ということで、よく考えてみたら私は映画に出てくるジヌと私はほぼ同い年だったというわけです。当時私は、田舎の高校でアメリカ留学を夢見て英語の勉強をしている高校生でした。興味のあることと言えばテレビやファッションくらいで、日本の政治さえもよく知らず、ましてや海外の政情など興味さえ持ったことがありませんでした。それがお隣の国では同学年の子たちがデモに参加して犠牲になったりしていたわけですそれについて罪悪感を感じたりはしないけど、日本に生まれてよかったなとは思う。子供が自分の命の心配をしなくていい国って、それだけでかなりいい国だと思うんですよ。お金の使い方とか納得できないことはいっぱいあるけど、今の日本では国家・宗教・民族紛争のために命を脅かされることがないわけですから。


「光州 5・18」のMV。日本ではこの5月公開だそうです。事件を知ることも犠牲者への追悼のひとつかも知れません。

  1. 2008/03/05(水) 02:24:03|
  2. Movies
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ピンクレディ世代

今日は朝10時にアポがあり出かけました。いやー久々に早起き(8時だけど)した。普通のサラリーマンより4時間くらい後ろ倒しの生活時間になっている私なのです。ミーティング中にお腹がなっては困るので、PAULでサンドイッチとコーヒーを5分で食べたんだけど、PAULのサンドイッチって固いので噛むのに時間かかりすぎ・・・。

ところで半田健人ってすごいね。多趣味で博学らしいのですが、この人の歌謡曲マニアぶりはすごい!23歳(しかもイケメン)なのにね。彼曰く「リアルタイムっていうのは油断してる」のだそうだ。確かに・・・。私は彼がハマっている時代の曲はリアルタイムで聞いていたのですが、ほとんど覚えてないもんなあ。まあその頃、私は子供だったってこともあるんですけどね。彼がNHKでやったピンクレディの「サウスポー」のオケ解説は本当におもしろかった。阿久悠も感心して、「都倉俊一がすごく喜ぶよ」と言ってましたよね。私は以前「HIT MAKER」という番組でこの二人を特集してた時に、改めて都倉俊一の才能に驚きましたよ。(何様?)この人、作曲家というよりはプロデューサーだったんですね。TKとか目じゃないよ。ピンクレディの音楽にはたくさん試験的な要素が入っていて、それでメガヒットっていう、まあ売れてたから好きなことできたというのもあるかもしれないけど、本当に天才なんだなあと思いました。何度も言うけど、彼が歌謡曲作ってた頃(そして「レッツゴーヤング」でレギュラーやってた頃)は子供だったからさ。

ピンクレディって本当にすごいなあと思うのは、それほど興味がなかった私でもとりあえず数曲は今でも歌って踊れるってこと。何十年たってもフリまで覚えてるって驚異的だと思いませんか?先月流行った歌も覚えてないのにさ。一番好きなのは絶対に「サウスポー」。この曲はアドレナリンの出方が違う。

そして阿久悠のコメントに私がJ-POPがイマイチ好きでない原因を発見。
「J−POPと歌謡曲はブログと映画くらい違う。誰かが喜んでくれればいいな、誰かが興奮してくれればいいな、誰かが美しくなってくれるといいな、という願いを込めながらひとつの世界を作り上げていくっていうのが歌謡曲で、そうじゃなくて俺はこんな気持ちで悩んでるから、俺の気持ちを解れよっていうのがJ−POP」

考えると歌謡曲ってinteractiveだったんですなあ。私はメッセージ色の強い歌って嫌いなんですよ。「君はひとりじゃない」とか「がんばれ」とか言葉で言われても響かない。それより「こういう景色に心が動きました」みたいな一節の方が琴線に触れることがある。でも人の感じ方は変わるから、今の若者は言葉にしないと届かないのかも知れないなあと思ったりしました。

お風呂読書用の宮本輝の小説を全部読んでしまったので、今日またブックオフで買ってきました。105円コーナーで2冊買ったので210円。浮いたお金でスタバに行ったら満席。仕方ないので近くのマックに行き、スナックセット(コーヒー+アップルパイ)150円を注文したら、「コーヒー無料お試し期間でタダなので100円です」と言われました。スタバでコーヒー買ったこと考えたら、まさに1/4。いやーあまりの安さに引き気味だったよ。というわけで合計310円の午後でした。


ピンクレディの「サウスポー」。フリの記憶がイマイチ定かじゃない人はこれで復習しよう。今回改めて気づいたのですが、手のフリは左でやってるんですね。これは意外に難しいよ。


  1. 2008/03/04(火) 01:25:49|
  2. 日本のテレビ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Law & Order

lando


いやー、ファミレスって楽しいんですねえ。実は今まであまりファミレスに行ったことがなかったのですが、先日たまたま入ってみたら楽しくってさー、目覚めてしまいましたよ。ドリンクバーってーの?あれ何?アミューズメントパークのようだよー!もうあまりに楽しかったので、今週の日曜日にまた行くことにしました。日曜日のオフィス街にあるファミレスは穴場なのよ。

昨日は午後から今後の仕事の打ち合わせに出かけました。この仕事がまとまるとかなり安泰なので、まとまるといいなあ。かなり好感触だったとは思うのですが、どうかな?その後、仕事で提携している会社の社長とスタッフ、元同業他社の友人と西麻布で韓国料理を食べました。みんな仲良しだから大騒ぎで楽しかったです。おごってもらっちゃったしさー。

のんびりとした週末、最近映画をみる体力がない時は「Law & Order」のDVDをちびちび見てます。アメリカの犯罪ドラマの中では一番好きかも。最新鋭の科学捜査や奇をてらった設定などない、大人のための正統派クライムストーリーなのですが、物語自体がおもしろくて全エピソードはずれがない。アメリカではなんと第18シーズンまで行ってます。日本のドラマには日本のドラマのいいところがあるので、基本的にはこれは言わないことにしてるのですが、今日は言わせてもらうよ。なんで日本ではこういうドラマが作れないの?大人向けって言ったらなんで「相棒」とかになっちゃうわけ?まあ「相棒」もほかに見る物がなければ流してたりするけどさー。あの「洒落てる風」なところがダサくて苦手。だったらまだベタな「はぐれ刑事」の方がいいわ。まあ基本、あの放送枠のドラマは苦手なんですけどね。

ちなみに「Law & Order」の最初のシーズンには「Sex and The City」のMr. Big役で大人気だったChris Nothが出ています。Amandaも売春婦役で出てましたよ。二人とも「あの頃、君は若かった」というかんじでした。

  1. 2008/03/01(土) 23:41:35|
  2. いろいろ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0